師匠は諦めた夢を見た

「料理人」は好きかな?嫌いかな?それぞれ思いがあるかもしれないけど、そんなに悪いもんじゃないよね、「戦略」って。そう考えたりしない?
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そよ風の吹く週末の午前は料理を

夜中、寝れないとなれば、新作映画を起き上がって見る習慣がある。
昨日の夜選んだDVDは、エスターという米映画だった。
ヒロインの、エスターは、頭が良いけれど一風変わった9歳の子供。
最後には衝撃の結末が待っている。
これは見ている半ばで、隠された事実が分かる人がいるだろうか不思議なほど予想外の終わり方。
というのは、ドキッとするわけでもなく、恐ろしくジトーッとような結末だった。
ストーリーは、日頃の私の毎晩の時間を満足させてくれる。
映画と言えば、絶対カシス系のお酒も一緒なので、体重が増えてしまうのが良くない。

喜んで話す姉ちゃんと草原
笑った顔って綺麗だなーと思うので、なるべく笑顔でいるように気を付けている。
もちろん、時と状況と考えて。
けれど、周りに押し付けてはダメだ。
つまり、一括では言えないけれど個人的な考えとして。
業務中は真剣な顔で一生懸命に商談をこなしていた人が、笑ったその瞬間。
これも大好き。
笑いじわできる人が大好き!とよく言う友達。
気持ちも理解できるかもしれない。

一生懸命泳ぐ君と草原

今日の夕食は一家そろって外で食べる事になっているので、少年はとても楽しみにしていた。
何を食べようかな、と出発前からいろいろと想像していた。
カレーやハンバーグ、ポテトフライやから揚げ、などなど、メニュー表にはどんな物があるのかとても楽しみでもあった。
今回は最近開店したファミリーレストランだ。
お父さんが運転してくれている車はそろそろお店に到着する。
お母さんは助手席から外の花や木を指差している。
お姉ちゃんは少年の隣で、手鏡で前髪をチェックしている。
少年は車のドアを閉めると、喜び勇んで店の入り口を開けて皆が来るのを待った。

月が見える休日の早朝は座ったままで
今日は少年は、学校の給食当番だった。
マスクと帽子を着け、白衣を着て、他の給食係たちと、今日の給食を給食室へ取りに行った。
今日の主食は、お米ではなくパン。
バケツのように蓋付きの大きな鍋に入ったシチューなんかも。
少年は、最も重たい瓶入り牛乳は、男子が運ばないといけない、と考えていた。
クラス皆の分だから38本ある。
なので自分が、バットに入った38本の瓶入り牛乳を持ったのだけど、同じ給食当番のフーコちゃんが一緒に持って運んでくれた。
牛乳は重いので女子には運ばせたくはなかったけれど、同じクラスで気になっているフーコちゃんと教室まで一緒に歩ける、と思ったので、少年は少しドキドキしながら、そのまま2人で牛乳を運ぶ事にした。

無我夢中で体操するあの子と草原

雑誌を眺めていたり街を歩いていると、可愛いな〜と思える人はたくさんいる。
顔立ちは、正統派の美しさとは言えなくても、人目を引いたりオーラがあったり。
その人の雰囲気は、その人の今までの積み重ねかもしれない。
凄く重要だと思う。
私が惹かれるのはアーティストの西野カナだ。
Mステを見て初めてインタビュー受けている姿を見た。
可愛い子!と思わずにいられない。
ベビーフェイスに、体型も程よい感じ、淡い色がピッタリ合う印象。
喋り方がおっとりしていて、名古屋弁なのもポイントが高い。
曲は割と聞いていたけれど、本人を見てもっとファンになった。

気どりながら走る家族と夕焼け
村上春樹の作品がハマると、友達の人々の話を教えてもらい、読んだのがノルウェイの森。
この文庫本は、日本だけでなく海外でも大勢の人に親しまれ、松山ケンイチ主演での映画も公開された。
彼の内容は、面白く、どんどん読めてしまうところが好きだ。
直子と緑との2人の女性の間でゆれる、ワタナベは、まるで生死の間でゆれているようだ。
そういった骨組みをのぞいてみても、2人の女性は魅力があると思った。
そして、キズキや永沢さんやレイコさんといった個性が加わる。
みんな魅力があり独特で陰の部分を持ちあわせている。
随分前に読んだ文庫本だがなんとなく読みたいなと思い、ページをめくったことが何度もある作品。
主人公のワタナベは直子に、お願いをふたつ聞いてほしいと頼まれみっつ聞くと答える。
素敵な返しだなと感じたところ。
で、直子が幸せ者に見えた。

汗をたらして歌う友達と気の抜けたコーラ

暑い時期っぽいことをこのシーズンはやっていないが、同僚と日曜日、コテージを借り炭を使ってバーベキューを行う。
暑い時期の恒例だけれど、たまには、息抜きになる。
男手が少人数なので、とってもたくさん準備をしないとな。
特に、炭に火をつけたりが、女性だと苦手な人がまあまあいるので、頑張らないと。
だけど、しかし必ずみんなで焼酎を飲むからその時は、焼酎を飲みすぎない様に注意しよう。

勢いで吠える家族とあられ雲
少年は真夜中の三時に目覚めてしまった。
夏休みに入って10日程度過ぎた頃のことだった。
あまりの暑さに深く眠れなかったようだ。
扇風機は室内のぬるい空気を撹拌しているだけで、まったくもって涼しさを感じない。

寝れないし、お腹も減ったので、少年は大好きなカレーを作り始めた。
冷蔵庫を開いて食材を確認し、肉と野菜を用意して、調理を始めた。
夜明け前には、台所からは、美味しそうなカレーの匂いが漂ってきた。

雲が多い平日の夕暮れに立ちっぱなしで

最近、小説を読むのは少なくなったが、以前に水滸伝の北方バージョンに熱中していた。
昔の水滸伝を訳したものを見た時は、くだらないと思い、没頭することはなかったが、北方版水滸伝を読み進めたときは、熱中し、読むのが止まらなかった。
仕事の昼休みや家に帰ってからの食事中、お風呂でも読んで、1日一冊ずつ読み進めていた。
キャラクターが血が通っていて、男らしい登場人物がたいそうたくさんで、そういったところに熱中していた。

具合悪そうに歌う彼女と擦り切れたミサンガ
太宰の人間失格を全部読み終わって、葉ちゃんの考えも分かるかもしれないと感じた。
葉ちゃんは、生きていくうえで誰しも抱いている感覚を、大分抱いている。
そういった部分を、内側に積み重ねないで酒だったり女性だったりで解消させる。
物語の終盤で、居酒屋のママが「葉ちゃんは飲んでも飲まなくてもいい子だよ」と言う。
そこで、葉ちゃんは不器用なんだろうなと、本当に悲しく感じてしまう。

ラクダ

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