師匠は諦めた夢を見た

街角インタビューなどで、「無知」について聞かれたとしたら、君はどう答える?「漁師」は、人それぞれで印象が全く違うかもしれない。
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凍えそうな平日の夜明けは窓から

恐ろしいと感じるものはいっぱいあるけれど、私は海が一番怖い。
しかも、グアムやハワイなんかの淡い水色の海ではない。
どちらかと言うと、しまなみ海峡などの濃い海だ。
ついつい、右も左も水平線・・・という状態を想像して怖くなってしまう。
それが経験したかったら、オープンウォーターというシネマがベスト。
スキューバーで海上に置いてけぼりの夫婦の、トークのみでストーリーが終盤に近づく。
どう考えても、私には恐怖のストーリーだ。
もしかすると起こり得る事なので、臨場感はたっぷり伝わると思う。

喜んで吠える子供と夕立
見るのにものすごくたくさん歩き進まなくてはならない動物園は、8月は非常に蒸し暑くて厳しい。
知人と奥さんと子供と自分と妻と子供と連れだって見に出向いたが、たいそう日差しも暑くて厳しかった。
大変日差しも暑いので、ライオンも猿もどんな動物もたいてい動いていないし、奥の影にひっそりとしていたりで、あまり観察出来なかった。
次回は、涼しい水族館などが天気もよく暑い日はよさそうだ。
娘が大きくなったら夜の水族館や動物園も愉快だろう。

怒って話す姉ちゃんとわたし

社員で働いていたころ、まったく退職するきっかけが持てなかった。
かなり退職したかったわけではないから。
もう余裕がないのかもしれない。
なぜか、その日、ハッキリ今月で辞職すると言った。
こんな日に限り、いつもは少し気難しいと印象を抱いていたKさんが、こっちに向かってきた。
話している中で、まったく気持ちを知るはずもないKさんが「この業種、難しいよね。おまえはもう少しやれると思うよ。」といった。
情けなくて胸が苦しくなった。
このことから、その日の帰りに、上司に辞めることを受理しないようにしてもらった。

雲の無い週末の午後に食事を
日本には、数多くのお祭りが存在するだろう。
実際に見たことはないのに、じゅうぶん知っているお祭りは、秩父夜祭りだ。
ゴージャスな彫刻をした、笠鉾と屋台の合計6基。
お祭り会館を観光した日に、実際の様子を写したビデオや実際の大きさの笠鉾と屋台を見た。
師走の月に行われているので、冬祭りという別名でも呼ぶようだ。
参加して見てみたい祭事の一個である。
8月に開かれているのは、福岡市東区の放生夜があるが、万物の殺生を禁止する祭事。
今から大分前には、この祭事の間、魚釣りも禁止されたらしい。
長く続く祭事も大事だが、私はリンゴ飴の屋台も同じく大好きだ。

自信を持って体操する彼と花粉症

明日香は、専門学校に入って一番に仲良しになった仲間だ。
明日香ちゃんの良い所は、おおらかで小さなことは、どうでもいいという寛大さ。
私から仲良くなりたいと言ったそうだが、記憶にない。
一緒に過ごせば、すべて単純化されるので、とっても心が軽くなる。
細身で華奢なのに、夜中にハンバーガーを注文しに行ったりするらしい。

じめじめした火曜の晩に冷酒を
私は昔、社員として多くの仕事仲間に囲まれて仕事をしていた。
だけど、何年かすると、人とチームワークを組んで何かをするというのが向かないと痛感した。
縛られる時間が長い上に、何名かで進めていくので、どうしても噂話が頻繁。
うわさを楽しめれば世渡り上手になれるのかもしれない。
どう考えても、別にいいじゃんとしか思えないのだ。
その上、作業がスローな人に合わせるという努力ができない、早い人に合わせられない。
周りは努力不足!と思うだろうが、母にはそういう運命だと言われた。

湿気の多い火曜の夕方はシャワーを

甘い食べ物が大変好きで、バウンドケーキやだんごなどをつくるけれど、子供が1歳になって作る甘い物が制限されてきた。
私たち親がものすごく楽しみながら食べていたら、子供が自分も食べたがるのは当たり前だから娘も食べられるバウンドケーキを私がつくる。
私は、激甘なものがすごく好きだけれども、娘にはチョコレートなどは小さなうちは食べさせたくないのでつくるのを控えている。
ニンジンやかぼちゃをいれたケーキが栄養的にも良いと考えているので、砂糖を少なくして入れて焼く。
笑った顔でおいしいと言ってくれたら、すごくつくりがいがあるし、またつくろうと思う。
最近、ホームベーカリーも使用してつくったりする。
そうしたら、簡単だった。
いつもは、自分で一生懸命混ぜるけれど、ホームベーカリーは、混ぜてくれるし簡単だ。

曇っている土曜の昼に目を閉じて
中学生の頃、両親は、私の人付き合いに対し大いに積極性を求めてきた。
平均より離れてはいけない、など。
とっても生きづらい時代だったと考える。
授業時間が終了すると、日課のように、偽りの自分を楽しそうに母に告げる。
そうすれば、安心しているのだ。
人と変わっていると、好かれない。
いつもこんなのだけ怖がっていた学生時代の私と母親。
かわいそうな昔だと思う。

雪の降る月曜の午前に歩いてみる

息子の4歳の誕生日がもうすぐで、誕生日プレゼントをどういったものに決めようかを迷っている。
妻と相談して、体を使って遊ぶ遊具か頭を使うものか着るものなどにするかを決定しようとしている。
考えるがなかなか決められないので、実際に見て決めることにしたけど、がつんとくるものがなかった。
だけれど、子供に近くにいかせてみたら、以外と簡単に決めることができた。
トンネルの遊具に夢中だったから、それに決めた。
ただ、今住んでいる家が窮屈なので、一番小さなコンパクトなやつにした。
価格が、わりと安かったので、助かった。

笑顔で歌う子供と突風
実際に行きたくて思い焦がれていた所、と言うのは静岡県の真鶴だ。
この地を知ったのは「真鶴」というタイトルの川上弘美の作品。
読んだものの、私の子どもな感覚では、現在でも深い感心はできていないと思う。
代わりに、小説の中の真鶴岬の雰囲気が大好きで、行ったことのない真鶴に行きたいと思っていた。
静岡県の、神奈川県小田原市の真ん中にある真鶴。
先が真鶴岬。
岬の少し先、海から頭を出しているのは、三ツ石という大きな石3つ。
一番大きな石の上には鳥居としめ縄があって海水が引くと歩いてたどり着ける。
縁があって、話の中の光景を見に行くことができた。
私の一眼レフのメモリーは真鶴がたくさん。
宿のお姉さんに、また来たいと言うと、喜んでくれた。

ラクダ

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